>>1
テイオーが勝つと思う

>>1
岡部はテイオーて言ってた
見ていけるから有利だと

トウカイテイオー陣営恐れた相手は
ナリタブライアンだけだよ

トウカイテイオー
府中2400で負ける姿が想像出来ない

邪魔が入らなければブルボン

両方とも掛かって、92年の秋天みたいになる

トウカイテイオー
テイオーに勝てる可能性あるのはブライアンだけ

逃げたほうが勝つと思う
ミホノブルボンが勝つと思う
こういう強い同士だとあらかじめ付いてる差がモノを言う
だから直線で3馬身も離されていたらゲームオーバー
騎手が油断騎乗でも始めない限り差は詰まらないよ

ブルボンを差そうとするとテイオーの足が折れるよ

テイオーとブルボンってすごい対決だけど
鞍上安田と小島貞の対決なんだよな

>>10
だから凄いテイオーのダービーなんか勝手に大外から好位取りに行って勝負どころで勝手に上がっていくからな
安田がしたのは直線で不要なムチ入れて骨折させただけ

>>11
皐月賞、ダービーも大外枠、大外ブン回しで楽勝だしな
安田ってローカル騎手だしな
今だとありえないわ
サートゥルナーリアに藤田菜七子みたいなもんだよ
骨折する前のテイオーって化け物だったと思う

91 2着馬レオダーバン
92 2着馬ライスシャワー
一蹴した相手が菊花賞馬よね
ずっと待望されてたね
テイオーvsブルボン

パーマーダイタクの馬鹿コンビには勝てない。

2頭の3馬身前にグァンチャーレ

小島貞が余計なことしない限りブルボンが余裕で逃げ切る
菊花賞で負けたのも小島が無理やり抑えたせい

>>16
テイオーから余裕で逃げるとか見る目ないわ
ダービー時のテイオーはブルボンが勝った相手とは格が違うぞ

>>23
ディオーのダービー
2着レオダーバン
3着イイデセゾン
4着コガネパワー
ザコばかりだろ
ライスやマヤノペトリュースの方がよほど強いわ

>>23
ライスシャワーを過小評価しすぎ

>>33
2着馬の比較なんか関係ない
テイオーとブルボンの比較
ブルボンが倒した馬にテイオー以上が
居るとでも？
>>37
過小評価はしてないけどね
2400でライスがテイオーと比べられるレベルなのかと

>>41
ブルボン基地の割に条件付きで笑う

2400ならトウカイテイオー
2000なら互角
2000未満ならミホノブルボン

テイオーが差し切るけどレース後に骨折が判明するとこまで見えた

テイオーの時の馬場ならテイオー
ブルボンの時の馬場ならブルボン

テイオーは二度目の骨折までは最強だった
大阪杯も持ったまま圧勝してる

>>22
手綱絞った状態、馬なりで大阪杯勝ってるよな
これがホントのノーステッキだと思うわ

>>26
あれが本当の才能の差だよな
あれ見た後にドゥラメンテの中山記念見るとフジの実況が大した内容でもないのに盛り上げようとしてるのが薄ら寒い

>>29
そうそうそう

あの実況めっちゃ冷めたw
「これほどまでに強いのか！」だっけ

90年代の馬でテイオーに勝てるのはブライアンだけだろ

ダービーの実況でもう追わなくても良いとか言われたのは安田隆行くらいのもんだろ

テイオーに勝てるのはナリブだけってのは間違い
テイオーは明らかにナリブよりも格上。サラブレッドとしての凄みが違う
血統的考察で見てもテイオーは雑種強勢効果で生まれた最強馬だからこれが最強
テイオーに勝てるのは唯一その親父だけ。あとは世界中の馬でもテイオーには勝てない

ブルボンのダービーのライスシャワーの位置にテイオー
ライスと違ってテイオーはあそこから伸びる

これはさすがに余裕でブルボン

ブルボンが半馬身差で勝つよ

テイオーが勝って骨折

ブルボン1馬身逃げ切りだな

重なら間違いなくブルボン

天皇賞春を見ていてテイオーはスタミナやパワー要する
距離や馬場は苦手だとわかった

良馬場なら凄く良い勝負すると思うよ
ブルボンも2400mでは垂れないで強力な先行力活かせると思うし
テイオーも府中2400mはベストコースベスト距離でビワハヤヒデを捉えたような競馬でブルボンに迫れる

一番信用ならないのはどちらかの馬に決めつける奴
最後の有馬記念も一年ぶりだから～って決めつけてテイオーの実力過小した人、
ジャパンカップも天皇賞秋観てもう駄目だろ～と思った人(１番人気から５番人気に陥落）もテイオーを過小評価したんだよね

テイオーの凄いところは予想以上の走りを繰り出してくること
だから「感動」の名馬として語り継がれる

ブルボンも相当強いがそれに迫れ、並ぶ期待感がテイオーにはある

どっちも良い勝負をするが正解だと思うね

どうしょうない強さと思ったトウカイテイオーが勝つ

>>39
テイオーの新馬戦は不良馬場
安田隆行が前が詰まって諦めたのに勝手に馬群を捌いて勝ってくれた

テイオーの皐月賞は稍重
スタミナで勝った井崎脩五郎は過去一番最強な勝ち方といったレース

テイオーのJCは重馬場

テイオーの春天の馬場は異様すぎる
この後に二度目の骨折レース中と思われる
テイオーは競馬場　馬場を選ばない

>>43
それもわかるが相手が弱いから勝っただけという部分もある

ブルボンクラスの重の鬼となればスプリングＳですら勝つのは難しいだろう

そもそもテイオーはテイオーステップと固有名詞が付くくらい
腱のスナップを大きく使って走る走法
重馬場ではその武器であるクッションの利いたスナップが殺されるわけだ

だから超一流との接戦となるとやや遅れを取ると思う

>>50
テイオー　JC 　　重馬場　 ２：２４：６
ブルボン　ダービー稍重　 ２：２７：８

JC　史上最強軍団と謳われた
ヨーロッパ年度代表馬
豪州年度年度代表馬
アーリントンミリオン（米）馬
英国ダービー馬二頭　等

>>54
こりゃ普通にテイオーだな
てか完調のテイオーに勝てる馬なんているか

>>54
この年からJCは国際G1(日本初)になった。
昭和59年グレード制導入で国内ではG1ということにしてたけど
国際的にはリステッドだった。

>>54
テイオー4歳秋ブルボン3歳春だからなぁ

>>54
ブルボンのダービーの方が馬場悪いからな。

つまりどちらも素晴らしい名馬なんだ

名馬って自信もって言える馬があの時代いた

ダービーていつのダービーよ？そのへん詰めてくれよ

おそらく差されるだろう

皐月賞は両者互角の強さだし、ダービーは馬場が違うので比較しにくいが
ふたつとも大外枠から完勝のテイオーの走りの価値は高い

ウイニングチケット
ビワハヤヒデ
ナリタタイシン
アドマイヤベガ
ナリタトップロード
テイエムオペラオー

この6頭でも面白そう

この対決は本当に見たかったね

レオ駄馬ごときに全力でポキッちゃう駄馬なんか予後るわ

何で今更30年近く前の話をwww

常に距離延長に不安があったブルボンよりもテイオーだな

どうだろな？
10回走ったら
六回はブルボン四回はテイオーってかんじ

どちらが絶対上ってのはきめらんねーな

ダービーでブルボンを潰せるのはサニーブライアンしかいない。

マッチレースならブルボン

トウカイテイオーは皐月賞でイブキマイカグラの南井か短い直線で6回も詰まる大チョンポしたおかげで勝てた感じするし
この時点ではそれほど強くなかったと思うね

ダービーでは対決なかったけど、イブキマイカグラとトウカイテイオーで3Fの速さだけならイブキマイカグラのほうが2秒速い
おそらくイブキマイカグラがダービーに出ていたらトウカイテイオーはダービーも勝ててない

どっちにしろテイオーは勝つか大惨敗
テイオーに2着は合わない

日本ダービーを20頭以上で行うのはトウカイテイオーの年で終わり、
馬連導入でミホノブルボンの年からフルゲートが18頭になった

勝手にハイペースにし合って田原のライスシャワーや岡部のレオダーバンに負けそう

>>60
ライスシャワーは的場

平成4年のジャパンカップで、
この２頭の直接対決が実現しなかったのが残念
ブルボンが直前に回避したからな

あのレース、巷の下馬評ではブルボンが日本の総大将格で、
テイオーは脇役扱いだったけど、
ブルボン回避でもキッチリ勝ったテイオーは改めてスターホースだと思った

>>62
それよりも残念なのは93有馬
ブルボンが復帰できてマックが故障引退してなければスゴい面子だったから

キョウエイボーガンにペース乱されてしまうブルボンにとっては最悪なことに強力な同型のユーザーフレンドリーがいたからあの年のJCはブルボンが出ていてもテイオーが勝ってたわ

>>64
逃げたのレガシーワールドやん

両方好きだし甲乙つけがたい
でもイメージとしてはテイオーかな
3/4馬身くらい先着しそう

テイオーのダービー組はテイオー以外で古馬になって重賞勝ったのはホクセイシプレーのみ
テイオーの勝ちっぷりは認めても相手のレベルが低すぎる

この時期だと完成度で上回るミホノブルボンが上だと思うが古馬になってだと逆転してたかも

逃げ馬はコースのロスがないからね
やや重にしても時計は遅いし
マッチレースなら間違いなくトウカイテイオー

テイオー好きだが、ダービーの勝ち方見るとブルボンだわ。本当に強い逃げ馬に勝つのは並大抵じゃない

ディープインパクトから3馬身、さらにオルフェーブルからも3馬身突き放されたところで、3着争いして結局同着

これは簡単テイオーの楽勝。で皐月賞はブルボンの逃げ切り。

テイオー乗ってた岡部が勝てそうな言い方してたのはブックオフで買った１００円本で読んだ
まだブルボン引退前のどこかで当たる想定での話だから古馬と３歳馬っていう現実設定ではあったけど

他に逃げ馬がいなくて単騎でいけるならブルボンだろうな

ブルボンならテイオー差せそうな気がするわ

ミホノブルボン世代のクラシック路線ってレベルが低い

ミホノブルボンが通用するのはミホノブルボン世代の雑魚だけ

ほかの世代にいる有力馬には通用しない

テイオーは明らかに距離に限界があった。
当時の競馬をリアルタイムで見ていた人ならこれに異論はないはず。
1番人気で臨んだ皐月賞の走りが案外だったことからもやはり根本的にはマイラーなんだろう。あれだけの雄大な馬格をもってしても血は争えないってことかな。

親父のニッポーテイオーも好きな馬だっただけに大きなタイトルを取らせてあげたかったなあ。

>>81
ダイタクテイオーの話かよw

>>81
ダービーで大外から凄い脚で突っ込んで来てたのに距離？

ブルボンは2400は長い

ブルボンは2000も長い
基本マイラーだよん

同着だ
この２頭が１番好きだから

当時競馬知らない俺からするとブルボンの方が圧倒的に強いイメージなんだが
意外とテイオー派の方が多いんだな

もしブルボンが藤沢厩舎所属馬だったら、せいぜい谷川岳S勝ちくらいがやっとだったと思う

>>88
どんだけ無知なんだよwwwww
1歳で調教レコード出すような馬でそれしか勝てねえわけねえだろ？

最終的にはライアン世代が一番強かったんだよな

ミソノブルボンのほうが勝ってたイメージ

比較案外難しいよなぁ
もし1992ジャパンカップに3歳テイオーが出たらレガシーとの差はもう少し小さくてレガシーより少し前にブルボンがいると思うとちょうど同じくらいだよなぁ

ブルボンを差すことはできないだろう

この2頭だと甲乙つけ難いが、ダービーでどちらかと言えばブルボンかなあ。

素質ならテイオーだけど、ダービー時の完成度ならブルボンだから。

テイオーは柔らか過ぎるんだよ。
JCや有馬ならもっと強く反発力を生み出せているんだけど、ダービーはぐにゃっとし過ぎて
速く走れていない。

ブルボンがテイオーのダービーに出た場合→キョウエイボーガンより更にテンの速いアフターミーが居るんでハナは取れない。
テイオーがブルボンのダービーに出た場合→重＆ライスの位置からの競馬が必須、岡部ならともかく安田隆にそんな大胆な乗り方が出来るかどうか疑問が残る。

結論は互いに相手の土俵では勝てないだろうになる。